2008年11月23日
甘いもの
ジュース、チョコレート、ケーキなど甘いものが巷にあふれています。
すでにクリスマスケーキの宣伝を頻繁に目にします。(これから砂糖毒の警鐘を鳴らそうとしているにもかかわらず、つい美味しそうだなぁと思ってしまいます・・・。それにしても上手に宣伝するものですね。)
で、今回は甘いものと体の関係について書いていこうと思います。
甘いものを食べると血糖値が急激に上がります。血糖値が上がると体内ではインシュリンを出して血糖値を下げようとします。
この血糖値の急激な高下は内臓にとっても負担がかかります。
砂糖、小麦、お米で比べてみると、
飮食後に血糖値が最も急に上昇するのは砂糖です。しかも、急に下降していくのも砂糖です。それに対して、お米は緩やかに上昇し下降していきます。腹持ちが良いと言われる所以でしょう。
ブドウ糖は体内で必要なエネルギー源なのですが、ただ砂糖を摂れば良いわけではないのです。
体内で分解して吸収していくという、胃腸に合ったちょうど良いスピードが大切なのです。
その点を考えると、砂糖より小麦のほうがゆっくり吸収されます。小麦よりも白米のほうがゆっくりです。白米より玄米のほうがゆっくりになります。
栄養面だけでなく、吸収する面からも玄米が優れているようですね。
また、高血糖も低血糖もその状態自体が体にはとっても悪いのです。
高血糖はよく知られていますが、低血糖も問題なのです。
一度「低血糖症」と調べてみてください。
「典型的な特徴には次のようなことがあります。
それは多くの症状の出現に時間的な特徴があるということです。
症状には、自律神経のバランスが乱れるため、実に様々な身体症状、精神症状があります。
低血糖症の身体症状
・ふるえ ・冷や汗 ・頭痛 ・めまい ・動悸 ・手足のしびれ ・眼の奥のいたみ ・あくび ・眠気 ・胸痛 ・嘔気 ・嘔吐 ・腹痛 ・下痢 など
低血糖症の精神症状
・不安 ・怒り ・イライラ ・幻聴 ・幻覚 ・抑うつ ・興奮 など」(新宿溝口クリニック院長 溝口徹先生のブログより)
原因のよく分からない頭痛やめまい、肩こり、腰痛、生理痛などは自律神経のバランスの崩れから惹き起こされていることも多いことでしょう。
このバランスを崩すきっかけとして、砂糖の摂取が問題になるのです。
砂糖は血糖値を大幅に高下させ、更にお腹を冷やします。
砂糖摂取にはお気をつけください。
すでに食べ過ぎてしまった方には・・・。
そんな砂糖毒をも排出してくれるのが酵素風呂です。
自律神経のバランスを整えるためにも酵素風呂はおすすめです。
体を温めることで体本来の働きを活性化させ、汗と共に体内に溜まった毒素を排出します。
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- by 六条鍼灸院 院長
- at 09:48
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