2009年03月31日

毛について

毛にまつわる悩みも多いです。
一口に毛と申しましても色々あります。
 髪の毛が少ない 抜け毛が多い 
  円形脱毛
  額が広くなってくる 
  頭頂部が薄くなってくる
 ムダ毛が多い 足、腕、腰、お腹、ワキなど 

等等、頭に限らず体中に毛にまつわる悩みはあるものです。
さて、症状からみると様々ですが、内臓の問題が関与していることがあるのです。

昔から「髪は血余なり。」「髪は腎がつかさどる。」などと言われてきました。

髪は血とかかわりの深いものです。
その血の材料は?というとご自身の食べたものです。
栄養になるものをちゃんと食べないと始まりません。
わかめや昆布・ひじき・しいたけなどの黒い食べ物がおすすめです。

もう一つの方は「腎虚」や「補腎」とか東洋医学的なややこしい話はおいておきます。これは加齢と髪の毛についての関係を指しているだけでなく、髪の毛を作る力の根源をいっています。

ちゃんと材料がそろって、体内の工場がちゃんと稼動することにより髪の毛はできてきます。
そこをちゃと動くように働きかけるのが酵素風呂や鍼灸治療です。

実際、酵素風呂で脱毛がなおってくることがありました。
2ヶ月ほど続けてご入浴していると髪の毛がはえてきました。
洗髪やドライヤーの後の抜け毛もものすごく減っています。
体の冷えがきつい方でした。便通もよくなく内臓の働きが悪かったのだと思います。
それが酵素風呂で芯まで温まることにより、内臓の働きが良くなってきました。
血液の改善には2・3ヶ月かかります。それは血液の寿命が3ヶ月ほどであるからです。内臓が良い状態で良い血液を造っていき、その良くなった血液の割合が増えていくのに月日がかかるのです。
そのため、2ヶ月後ぐらいから髪の毛にも効果が現れてきたのでしょう。


頭頂部の脱毛は遺伝だけでなくイラチの方が多いです。
ストレスの影響では側頭部が薄くなりやすかったりします。
生活上の出来事など色々と影響をうけますので、リフレッシュもお忘れなく。

2009年03月20日

ミニシリーズ

久しぶりに植物成長記です。
新緑のきれいな季節になってきました。冬場はさびしそうだったミニ薔薇にも新芽が生えてきています。
今日の写真はミニシリーズです。

「ちび幸福」
ちび幸福.jpg
こんなに小さくてもしっかり根を生やしていたので、本日土に植えてみました。
ちっちゃくてかわいいです。
幸福の木が小さくても大丈夫なら、ユッカの木もいけるかと思い、
ちびユッカ.jpg
「ちびユッカ」を水にさしてみました。
思いつきが先行したもので、今はインスタントコーヒーのふたなんですが・・・。

がんばって、根を生やして欲しいものです。


2009年03月15日

アトピー性皮膚炎

重症のアトピー性皮膚炎の患者さんに免疫抑制剤が効くという記事が先日の日本経済新聞に掲載されていました。
そのお薬について実際分かりませんが、治るのでしたら画期的なことです。

でも、びっくりするようなお薬を使うもんですよね。免疫抑制剤もそうですが、例えばきつい肩こりに筋弛緩剤を服用されていたり・・・。服用して症状がおさまり、少なくても1ヶ月はお薬飲まなくても良いという状態ならまだ良いのですが、週に数回という頻度で何ヶ月も飲み続けるというのはいかがなものか・・・。確かに必要なお薬や必要な手術などありますから一概には言えませんけど・・・。
表面の症状を体の奥に押し込んでいるだけのような気がするのです。
今後の経過に注意すべきでしょう。

その逆のアプローチである治療法が酵素浴です。
体を温め、体内に溜まった毒素を出し、免疫力を高め、体のバランスを整えていく温熱療法です。
熱を入れて、毒素をどんどん出していくのです。
毒素を出しきり内側からきれいにしていきます。
すると新たな炎症がでなくなってきます。
免疫力も身体が冷えていると異常な反応をおこします。
温めて正常な免疫力を高めていきましょう。

痒みがおさまってくると自然にステロイド剤の量も減ってきます。
これからの温かくなる春夏が体質を変える絶好の季節です。
きついアトピーの方には週2回の酵素浴と週1回のはり治療をおすすめします。(1年間このペースで治療を受けられた患者さんはとても改善されました。去年まで苦しんでいた痒みが全然違うとのこと。現在も治療継続中です。)
毒素を出せる体になりましょう。


もうひとつ大事なことは「自分で治そう」という気持ちです。

2009年03月04日

頭痛には鎮痛剤

「頭痛には鎮痛剤」と思っていませんか?

鎮痛剤は確かに痛みを抑えてくれます。しかし、体の危険信号を伝わらないようにしているだけなのです。体の不調を治していかないと鎮痛剤をしょっちゅう飲まないと痛むようになってしまいます。

もともと頭痛は体の不調の信号なのです。
風邪と同じなのです。
お薬を飲んでゆっくり寝ているとスッキリ良くなった経験はありませんか?

風邪をひくときというと、寒さからだけではなく体の免疫が落ちているときに風邪をひいてしまいます。
通勤通学時に電車の中でゴホゴホ咳きこんでいる人をよく見かけます。さて、風邪がうつるでしょうか?
もし、充分に栄養・睡眠がとれて身体が元気だとうつりにくいものです。
反対に偏った食事・寝不足などで体が重い時には風邪をひきやすいものです。
たいていの場合、風邪をひいた人の有無やウィルスの量よりも、自分自身の免疫力が影響します。
帰宅後にうがいをすることも大事ですが、ちゃんと休養をとることのほうが大切なのです。
(・・・いきなり話がちょっとずれました。すみません。)

鎮痛剤を飲むと、まず痛みがおさまります。その痛みがおさまっている間に身体が復活して元気になってくれると、半日後・1日後も頭痛があらわれずに治ったという状態になります。
ここで大事なことはお薬は痛みを抑えるだけで、自分自身の自然治癒力の働きで治るかどうかが決まってくるのです。
その自然治癒力を左右するのが、食事や睡眠などの日常生活です。
その自然治癒力の後押しするのが、鍼灸治療や酵素浴です。

頭痛でお困りの方は鎮痛剤を飲み続けるだけではなく、一度はり治療を受けてみませんか?
針が怖いという方がいらっしゃいますが、痛いというものではありません。
全く無痛かというと断言できません。物理的に針を刺しますので、感覚は感じます。それが痛く感じるかどうかは人により感じ方が異なります。ただ、お困りの頭痛よりは針は痛いものではありません。

「鎮痛剤飲めば頭痛は治まるからいいわ。」と鎮痛剤に頼りっきりの生活を続けて、だんだん効かなくなり、更に強い薬を服用するようになっている方にこそ、はり治療をおすすめします。
体の調子が良くなってくると、頭痛の頻度や強さも軽減してきます。
そうなると自然と鎮痛剤の量も減っていきますよ。


(たまに鎮痛剤を飲んでも痛みがひかない時がありますね。警報サイレンが鳴り響いている状態なのですが、悠長なこと言ってられません。普段、市販薬を服用されている方は一度お医者さんに診てもらい鎮痛剤を処方してもらっておくことをおすすめします。いざというときのための処方薬です。お薬は決して「大は小を兼ねる」というわけじゃありません。それなりに副作用はありますので、ご注意ください。)

※今回の頭痛は偏頭痛や筋緊張性頭痛などの「少し頭が痛い」ぐらいから「頭痛で1日~2日寝込む」ぐらいまでの頭痛を指しています。
コンクリートブロックで殴られるような激しい頭痛はまず病院で受診してください。危険な場合もありますから・・・。